2018-03-28 第196回国会 参議院 本会議 第9号
先日の自民党大会では、谷村新司さんが「昴」を歌い、最後には全員で「いい日旅立ち」を合唱したそうです。その歌詞のように、「せめて鮮やかにその身を終われよ」、「せめて今日から一人きり旅に出る」というのが総理に対する国民の願いではと申し上げ、私の反対討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
先日の自民党大会では、谷村新司さんが「昴」を歌い、最後には全員で「いい日旅立ち」を合唱したそうです。その歌詞のように、「せめて鮮やかにその身を終われよ」、「せめて今日から一人きり旅に出る」というのが総理に対する国民の願いではと申し上げ、私の反対討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
○国務大臣(塩崎恭久君) こどもの城につきましては、かねてより廃止をしないでほしいという方々がたくさんおられて、私も子供を連れて昔行った記憶がありまして、大変懐かしいと同時に、今お配りをいただいておりますけれども、この青山劇場、これを懐かしむ、私は谷村新司さんから直接何とかしてくれと言われたこともございました。
先月、二月三日でございますが、総理大臣官邸において、社会を明るくする運動のフラッグアーティストとして協力をいただいております谷村新司さんを初め、さまざまな分野で犯罪や非行をした人の立ち直り支援に熱心に取り組まれている民間の方々と安倍総理が対話する、立ち直りを支える方々と語る会を実施しております。
そして、少なくとも、我々は、やはり重慶のサッカーの騒ぎ、甚だ不公平な騒ぎがあったことはもう皆認めるところですが、しかし、ほぼ同じときに上海でしたかでありました谷村新司の野外コンサート、あれは十万人ぐらい入る野外コンサートで、たしか最後に「昴」という歌を谷村新司が歌ったときには、十万人のうちほぼ九割の人が立ち上がって拍手をして日本語で「昴」を歌ったというのもほぼ同じ世代の同じ中国人という現実を見ておかないと
新しい大会の歌ができまして、「今ありて」、谷村新司さんの曲ですね。そういう中を入場式で子供たちがもうたくましく成長して入ってまいりました。りんとした表情で堂々と若者たちが入場してきた。この子供たちは十六歳から十八歳ですね。そして、彼らを児童と呼べるか、こう思って眺めたのであります。